以前はスベリヒユ科とされていた
銀杏木(いちょうぎorぎんなんぼく)の斑入り種、銀杏木に比べると耐寒性耐暑性に劣る
挿し木で増える
多湿に弱い、寒さに弱い
桃子の舞(雅楽の舞の薬斑)なので記事を統合。
夏型、暑さに強い、寒さに弱い。
大株に育てると幹も太りわき芽も増える。
寒くなるとピンク色に紅葉する。
挿し芽で増える
★2024年1月26日
最強寒波来てましたが無事のようです。
★2024年1月6日
徒長しているのか?
葉っぱが少なくなって貧相になってしまいました。
寒さに弱いらしいので、今はいじらずにこのまま春を待ちます。
★2023年9月7日
現在の様子。
二つとも暑い夏を耐えて元気にしてます。(^^
★2023年9月5日
結局のところ桃子の舞は雅楽の舞の薬斑だそうです。><
どうりでピンクの新芽でないと思ったよ。
★2023年8月19日
夏型って聞いてたけどほとんど成長してない。
生存してるだけありがたいよね。
★2023年3月25日
冬越しが済んだので、不格好に伸びた枝をカットします。
カットしてルートンつけます。
元の株はこんな感じでスッキリ。
カットした部分で差し穂作って・・・
元の鉢の空いてるスペースに挿すと完成。
最後にベランダで記念撮影。
★2023年2月21日
寒波を乗り越えてくれたのは嬉しいけれど、バランスが変なので整えたい。
★2022年12月29日(木)
成長はいまいちだけど、ベランダの簡易ビニールハウスで一応生存中。
ピンクの新芽でない。
もしかして雅楽の舞だったのかも。。。
★2022年10月29日
全然動きが無くてヤキモキしてましたが、ようやく芽が動き出した。
ほっ。
ピンク色の新芽早く大きくなるといいな~。
★2022年9月9日
一週間が経過。
少し色味がくすんだような気がするけど大丈夫かな?
★2022年9月2日
入荷
まだ紅葉前、根が落ち着いたら剪定して差し穂に挑戦するかな
ここから雅楽の舞の元記事
★2023年7月1日
目立たないながらも少しずつ成長してます。
★2023年4月12日
無事に冬を乗り越えて、少し成長してきたかな。
★2022年12月29日(木)
ベランダの簡易ビニールハウスで冬越し中。
左のは桃子の舞だけど、区別付かないねぇ。
フリマ購入だから、出品者さん間違えてたのかも。。。
★2022年10月29日
芽が動き始めたようです。
★2022年9月22日
多湿に弱いので排水性の高いDAISO素焼き鉢へ植え替え。
メネデールした翌日の様子。
★2022年9月21日
ネットショップ、ハニーミントさんで購入。