ヌダ、ローリー、
セダムのクスピダツムとエケベリアのアガボイデスが自然交配した原種のセデベリア属。
(クスピダツムはコスミダトムの別名)
エケベリアとして流通することもある。
一般的な春秋型。
葉の表面はつやのある緑、目立たないけれど縁がほのかに赤く爪がついている。
冬になると黄緑になり爪が目立つようになる。
セダムが入ってるので成長しやすく子株もつきやすいと推察。
(↑希望的観測。笑)
★2024年4月7日
さらに上にニョキニョキしてきました。
アチコチから子株が顔を出してタワーになってます。(^^;
★2024年1月13日
もりもりに盛り上がって、途中やら先端やらにお子様が顔を出してきました。
★2023年10月9日
元気そうだけど、盛り上がっちゃってる。笑
★2023年8月12日
ますます上に伸びてきましたよ。
この子こういう仕様なの?
秋には仕立て直しした方がいいのかなぁ。
★2023年7月22日
なんか上に伸びてきた。
★2023年4月15日
健やかです。
★2023年1月12日
ペイント素焼き鉢へ植え替えました。
★2022年12月26日
DAISOからお迎え。
二日前にお店で見つけて、一度は手に取ったものの置き場に余裕が無いこととと、春の植え替え待ちのちびこが多かったことから断念。
後からネットで調べると、アガボイデスが混ざった品種であることが判明して、うちに迎え入れることに。
100均多肉はいつでもあるわけじゃないので、結局は縁があったって事なんだろうね。