b-keiko’s blog

サブアカです。育ててる植物の備忘録にします

ルビーネックレス(キク科 クラスオトンナ属)

ルビーネックレス、紫月、
以前はオトンナ属とされていた。
乾燥に強く、過湿には弱い
剪定を繰り返すと丸い葉に育てられる、ネックレス属はハンギングで育てる方が成功率が高い・・・らしい。(真偽不明)

★2024年2月28日
4週間経過。

根ついてきたみたい。

みどりに成長した部分がちらほら見えます。

★2024年2月17日
二週間後。
特に変化なし。

★2024年2月4日
伸びのびはいいけれど、ポットの形とマッチしてないのが気になります。


先ずはカット。
だいぶスッキリしました。


カットした部分は挿し芽にしますよ。


DAISOで見つけたハンギング用プランターに挿します。


吊るしてみたところ。


広々大きなプランターになりました。
 

★2023年12月16日
もじゃもじゃ元気に伸びました。
蕾もいくつかついてます。

★2023年4月13日

もうこんなに伸びてる。

★2023年2月18日

細長くなった葉っぱをぷくぷくにしたいので、一旦切り戻しました。

すっきり。

上手くいくといいな~。

 

★2023年1月29日(日)

強いなぁ。。

★2023年1月14日(土)

紫が深くなってきました。

花もまだ咲いてます。

★2022年12月11日

続々開花♪

★2022年11月27日

開花してます(*^^*)

★2022年11月8日

花芽が膨らんできた。

開花間近かな。


★2022年11月2日

大き目ポットに植え替えました。

この後ハンギングにして、基本ベランダ管理になります。

★2022年11月2日
プランターのちょい置き株が伸びてきて邪魔になってきたので、掘り起こしてポットのと一緒に植え替えようと思う。


  
★2022年9月12日
フリマのセット苗のおまけ。
今までもおまけで数回入手したものの、混合プランターにわずか一株残るのみ。
今度はちゃんと増やしたい。




 

 

ホワイトドリームラバー(ベンケイソウ科エケベリア属)

ホワイトドリームラバー、
正体不明

★2024年2月17日
ペナペナになっちゃいました。
大丈夫かな。

★2023年10月26日
相変わらず可愛いをキープ。
少しむっちりしてきた。

★2023年8月15日
繊細そうで意外と強い子だ。

★2023年7月14日

みどりで少し伸びてきたけど可愛いをキープしてます。

★2023年3月4日
 
ミニミニ鉢へお引越しさせました。


★2023年2月23日
フリマで購入。
切り口がしっかり乾いていたので、少し湿らせた土の上に置いて初根管理開始しました。




 

デビー(ベンケイソウ科グラプトベリア属)

デビー、パープルクイーン、
交配種、全体的に大きくなる、暑さ寒さに比較的強い
成長遅い、株分け、葉挿し簡単

★2024年2月17日
ペナペナになっちゃいました。
大丈夫かな。

★2023年11月12日
フクロウポットへお引越しさせました。

ビフォー

アフター


★2023年10月26日
少しふっくらしてきました。

★2023年8月15日
なんだかヤバそうな雰囲気。
元気出せ~!

★2023年7月22日

水やり控えめにしてるからペナってる。(^^;

夏の間は我慢やなぁ~。

★2023年5月18日

ダイソー2号鉢にお引越ししました。

 



 
★2023年5月14日
ホムセンで購入。

 

 

立田(ベンケイソウ科パキベリア属)

立田、シャイアン
エケベリア属という説もあるが、パキベリアの方が正解っぽい
暑さに弱い、寒さには強い、葉挿しが簡単、葉先が紅葉する
株分けで増やす

★2024年2月17日
二頭で少しずつ大きくなってきてます。

★2023年11月12日
フクロウポットへお引越しさせました。

ビフォー

アフター


★2023年10月26日
いつの間にかチビチビ消えちゃった。(^^;
チビの方は生長点が賑やかです。

少し茎立ってきたなぁ。

★2023年8月15日
チビもチビチビも少し成長。

★2023年6月17日
健やかに、少し成長しました。(^^

元株からもお子様が顔を出してます♪

★2023年4月13日

胴体は変化なし。

頭の方は・・・、活着してるのかな。

★2023年3月4日

バランス悪いので仕立て直し。

チョンパした頭と胴体をワンポットで素焼き鉢へお纏め。



★2022年10月15日
ミニポットへ植え替え
途中で葉がポロポロ取れたので、葉挿しも挑戦する

 
★2022年10月14日
ホムセンにて購入。

 

群雀(ベンケイソウ科パキフィッツム属)

群雀(ぐんじゃく)、京美人
葉挿しに適性あり。成長は遅い。

★2024年2月17日
また伸びてます。

★2023年11月19日
少し背が伸びたみたい。

★2023年9月2日
フクロウポットへ植え替えました。

★2023年8月26日
ホムセンよりお迎え。

 

 

アガボイデスエボニー、エボニーブラックジュース(ベンケイソウ科エケベリア属)

アガボイデスエボニー
エボニーと略されて流通することが多い。
アガボイデスは『アガベのような』、エボニーは『黒檀』と言う意味。
エボニーブラックジュースに関しては詳細不明。
アガボイデスの仲間は葉ダニの被害に遭いやすいので要注意。

★2024年2月17日

エボニーさんの近況。
健やかに、少し大きくなりました。


★2023年4月30日

ブラックジュースさん、鉢のサイズ変更します。

丁度いい大きさになりました♪


★2023年4月13日

ブラックジュースの方の近況。

少しは変化あるかな。

 

★2023年1月7日(土)
まだ寒いけれど、素焼き鉢に移しました。
こちらがアガボイデスエボニー

 


そしてアガボイデスエボニーブラックジュース。

 

やっぱり区別がつかない。(^^;
でもどちらもムチプリで爪が黒くて、カッコ可愛いです。
お迎えして良かった。
 

★2022年12月1日
無事に届きました。

まずはアガボイデス エボニー ブラックジュース

そしてアガボイデス エボニー

よく似ていて区別がつかないけど、どちらも美人さんです。(^^

 
★2022年11月25日
ハニーミントさんに発注。
こちらがエボニー

こっちはエボニーブラックジュース

良く似ている。

育っていくうちに個性が出てくるのかな。

胡蝶の舞(ベンケイソウ科カランコエ属、リュウキュウベンケイ属)

胡蝶の舞
日照時間が短くなると花を咲かせる「短日性」
湿度と寒さに弱い、冬以外は屋外
越冬温度は5度以上(10度以上推奨?)
挿し木、挿し芽が簡単、葉挿しでは葉っぱの縁に子株

★2024年2月4日
家のベランダでは花は無理と思ってましたが、蕾をつけてくれました。

★2023年3月25日

葉挿しの先にも根本にも子供が出てきてますよ。

葉っぱの先の子はこの後どうしたらいいんだろう。

★2023年1月29日(日)

室内に避難させてたので、寒波も無事に乗り越えたみたいです。(^^

成長点付近は紅葉が抜けて若い色合いですね。

★2023年1月21日(土)

全然変化がないと思ってた葉挿しに、赤ちゃんが出来てました!(^^

来週の寒波、耐えれるかな。

 

★2022年10月21日

ポットに植え替えました。

葉挿しもチャレンジ

葉っぱの縁に子株出来るとこ見れるかな〜。

 

★2022年10月20日
ホムセンで購入。
思ったより大きい。