昨日のWorkoutは、新シリーズの第１回目となるコレでした。
↓
説明をグーグル先生に翻訳して貰うとこんな感じ。
↓
スポーツ特有の強さは、長距離トライアスロンの重要な要素です。このセッションは、心臓血管系への限られた妨害で大量の筋力を生み出すことを目的としています。
プロの長距離トライアスロンの多くは、マイクロサイクルルーチンの一部として、定期的な筋力持久力のトレーニングを行っています。そして正当な理由で。研究では、低いケイデンスでのトレーニングは、高いケイデンスでのトレーニングよりも、しきい値でより大きなパワーのメリットを生み出すことが示されています。
これらのタイプのセッションは、足が疲れていても、ある程度の品質が必要な場合に最適です。特にこのセッションは、ケイデンスが低く（60〜75 rpm）、適度な強度（FTPの78〜84％）で5 x 8分の繰り返しで構成されています。
最後に書いてある、『足が疲れていてもある程度の品質が必要な場合』って、まさにブルベやん！（＾＾
よか練習になりました。ﾆｺﾆｺ
