月曜日は、前の日にチャレンジして序盤だけで断念したWorkoutにリトライです。
week５、day４のお題になってる『Threshold Development』を訳すと、しきいちの開発。
これは最近苦戦したday２と同じタイトルなんですよね。
この同じタイトル２種類が、このシリーズの要なんじゃないかなって思う。
アップが終わってL3が繰り返されるセクション。
ローケイデンス（60）を指定されてるところでは筋疲労が蓄積され、通常のケイデンス（90）指定のセクションがいつも以上にツラく感じます。
それを２回繰り返してしっかり足に疲労を残した状態でのL4は、ほんっとしんどいですね。（＾＾；
それでも、堅調にクリアして今回無事にフルコンプ出来ました。
タイムラインはこんな感じ。
最後のL4ではラストに向けてもがく事も出来ましたよ。
とはいえ、自動負荷なのでケイデンス上がっても出力は変わらないのですが。笑
利点はテンポで高強度。
同じ強度のセクションで構成されたもう一つの『Threshold Development』が、VO2maxだったのに比べると、かなり控えめの評価ですが、実はこれには理由があります。
最近ガーミンさんから自動計測されるFTP（現在のFTP）と、Workoutの基準になるZwiftのFTPの数字が乖離しすぎて、トレの内容について行けなくなってきてたので、FTPの数字を７落として設定し直したんです。（＾＾；
結果、トレの負荷が３％ほど軽くなったんですよね。
３歩進んで５歩ぐらい戻った気分ですが、この強度ならもう少しトレのボリュームを増やしても大丈夫そう。
コツコツ頑張って、今度は１０歩前進出来るように頑張ろうと思います。
落としたといっても、現状のFTPよりは高い設定なので、楽々クリアとはいかなかったです。
久しぶりのRichmondだったので、PRも３つ頂きました。
紙吹雪３回はかなり嬉しかったです。ﾆｺﾆｺ
トレのバランスもかなり改善されてきました。
何より、ステータスがプロダクティブのままってのが嬉しい♪
FTP落とした分、過剰に疲労が蓄積されるのが予防されてるのかも？
この調子でがんばるぞっと。
